
今週の『民報きずな』(第1127号、2025年8月10日発行)の読みどころを3つに絞ってご紹介します:
① 高校生が描く“原爆の記憶” パネル展報告
被爆80年を迎える今年、SSプラザせんだいで開かれた「高校生の描いた原爆絵画パネル展」には多くの来場者が訪れ、署名・感想も多数寄せられました。
🖼 絵の前で涙ぐむ人、真剣にメモを取る子どもたちの姿が心を打ちます。
💬 中学生の「平和な社会になってほしい」という感想にも注目です。
② 入来町の歩道舗装が前進!
「歩道のラバーが古くて歩きにくい」との声を受けて、昨年からアスファルト舗装が始まった入来町の駅前温泉場線。今年度も市が改修工事を年次的に進める予定であることが明らかにされました。
📝 市民の声がまちを動かしています!「こちくら」にぜひご相談を。
📢 ③ 「インボイス制度ってなに?」特集でスッキリ解説
インボイス制度とは? どんな人が困っている?
小さな商店、フリーランス、高齢者・障がい者の就労支援など、影響を受ける現場の声とともに制度の問題点をわかりやすく説明。
💡「ズルしてる」わけではない…という重要な誤解も丁寧に解いています。

井上かつひろ
1958年樋脇町生まれ
1977年川内高校卒
-中央大学理工学部夜間部物理学科卒
-(有)秀工舎へ入社
⁻民青同盟文京地区委員長
⁻民青同盟東京都委員会勤務
-日本共産党東京都委員会勤務
1996年帰省
-(有)峯産業勤務
-樋脇町議(1期と1年5カ月)
-薩摩川内市議(5期20年)
-20220220 日本共産党薩摩西部地区委員長
家族構成 妻、母、弟
プロフィール
井上勝博(いのうえ・かつひろ)
― 声をあげれば、社会は変わる ―
1958年11月20日生まれ。
鹿児島県薩摩川内市在住。日本共産党員として「弱い人の味方にたった政治家になりたい」との思いで活動を続けてきた。
現在は市議会議員として、地域に根ざし、市民の命とくらしを守るために奔走している。
原発・国保・介護・教育・住宅など、身近で切実な課題を追い続けてきた政策通。とくに川内原発の再稼働問題では現場を歩き、情報を集め、議会で一貫して住民の立場から発言してきた。
また、「知は力」「声を上げれば社会は変わる」を信条に、市民とともに政治を動かすことを大切にしている。毎週発行している地域ニュース『民報きずな』では、議会の中身をわかりやすく伝え、草の根の対話活動にも力を注ぐ。
現在は、後継者の育成にも関心を深め、次の世代へたたかいと希望をつなぐことを重要な仕事と位置づけている。
■ 趣味・日常
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趣味はバドミントン。心と体のリフレッシュに欠かせない。
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家族は妻と二人暮らし。隣には母と弟が住んでいる。
私の決意。
戦争のない、核兵器のない、原発のない、そして子どもが生き生きと学び、子育てしやすく、老後になっても安心な社会にしたい。ところがはっきり言って自公政権はそうした社会とは真逆の方向に日本を向かわせようとしています。アメリカいいなり、財界の儲け中心の日本にしてしまいました。私は市政という場所から政治を変えるために頑張り続けたいと考えています。応援をよろしくお願いします。

市政に建設的提案
市民の願いを市政に届ける日本共産党の議席。
すべての議会で一般質問にたち
毎回、川内原発問題問題を取り上げています
高すぎる国保税、介護保険料の引き下げを、
子ども医療費の窓口負担ゼロ、
学校給食無償化、マイナカード押し付け反対
インボイス廃止、自衛官適齢者名簿の提供、
川内港の軍港化反対!
市民にとって
「良いものは良い、悪いものは悪い」と
住民の立場をつらぬいてきました。
原発なくせ!
再エネ普及で
気候危機打開を
能登半島地震は、自然災害と原発事故が重なっ
た時の避難計画は「絵に描いた餅」であること
を物語りました。自然災害は避けられません
が、原発をなくせば原発事故はなくせます。
親身な生活相談 議会報告を、
毎週配布
私は、市政と市議会の様子を知らせるために
民報「きずな」を毎週、発行しています。
皆様から「市政のことがよくわかる」と、
好評です。また、日常的に街頭から、
マイクで国政、市政問題を訴えています。
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井上かつひろの活動や市政のようすなどの情報を提供します。

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日本共産党井上勝博事務所 薩摩川内市樋脇町塔ノ原10439
Tel : 080-3996-0237 mail : katu1958@gmail.com